an-k

さて、「神田川」の話に戻ると、神田川の歌詞の中で、

『若かったあの頃、何も怖くなかった。ただあなたの優しさが怖かった。』

と言う有名なフレーズがある。

このフレーズの前半「若かったあの頃、何も怖くなかった。」は、まぁ良い、誰でもすんなり理解できるというか共感できる。

問題は「ただあなたの優しさが怖かった。」の部分だ。

この部分は多くの方がどういう意味だろうと思ったに違いない。

私はこれまでずーっと、

「幸せだけれども、若い2人はいつまでこの幸せが続くのか、それがを考えると怖い」

なんじゃないかと勝手に解釈していた。

ところが、実際は全く異なっていた。

「神田川」の作詞は、喜田条忠氏で文化放送の放送作家だったそうだ。
学生時代の経験をベースに「神田川」の作詞をしたそうである。

当時、学生紛争のさなか若い人間の多くは「世界を変えるんだ」と強い意識を持ち、学生紛争に参加していたが、疲れてアパートに帰ると恋人が黙って夕食を作ってくれている。

ふと、教員免許でもとって静かに二人で暮らそうかなと頭をよぎることがあり、自分の信念がグラつきそうになる恋人の優しさが唯一怖かったそうだ。

これが「ただあなたの優しさが怖かった。」の意味である。

12 クロイツラス(東京都)@転載は禁止 Mail:sage 2014/09/04(木) 09:43:59.67 
ID:gZNIxg5j0
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、
驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、
奴隷になっても決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、
あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を 血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。
(by リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)

petapeta

ブリュンヒルデ(古ノルド語:Brynhildr、英語:Brunhild、ブリュンヒルドとも)とは、北欧神話に登場する人物である。ワルキューレの一人で、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』では、主神ヴォータンと知の女神エルダの娘とされる。ドイツ中世叙事詩『ニーベルンゲンの歌』ではイースラントの女王。愛馬はグラーネまたはヴィングスコルニル。

また、『ヴォルスンガ・サガ』、『ニーベルングの指環』では、ジークフリートと夫婦、または恋愛関係にあったとされ、この物語における姿が現在最もよく知られており、『ニーベルングの指環』のキーワードのひとつとなっている。

だが、彼女は物語によって違う人格として描かれているので、この物語が彼女を知る材料のすべてではない。

ワルキューレとは前述の通り、戦死した兵士をヴァルハラへ導く存在であり、ブリュンヒルデはその一人であった。彼女たちは鎧に身を包み、自分の馬にまたがって騎行し、兵士をヴァルハラへ導いたり、戦争情勢を左右できる存在であった。そんな彼女らにとってオーディンの命は絶対的なものであり、逆らうなどとは考えもよらないことだった。

だが、ブリュンヒルデはフンディング家とヴォルズング家の戦い(『ヴォルスンガ・サガ』ではヒャームグンナル王とアウザブロージル王の戦い)において、オーディンの命に逆らってヴェルズング家(アウザブロージル王)を勝たせてしまった(『ニーベルングの指環』では、ジークムントの子(のちのジークフリート)を身ごもったその妹ジークリンデを保護し、逃がしてしまったからという原因も書かれている)。

そのことがオーディンの怒りに触れ、処罰されることになる。すなわち、彼女の神性を奪い、「恐れることを知らない」男と結婚させられてしまうことである(『ニーベルングの指環』ではどうせ結婚させられるのならと彼女が望んだことになっている)。

それまで、彼女は燃え盛る焔のなかで眠り続けることになった。

幾年かが過ぎ、ジークフリートは成長し、名剣『ノートゥング』(サガではグラム)が鋳造できるまでになっていた。

あるとき彼は、山(ヒンダルフィヤル山)にやってくると、鎧に身を包んだ人間を発見する。それはオーディンの命で眠らされたブリュンヒルデだった。彼女は目覚めると、自分の身の上を話す。ふたりは恋に落ち、やがて結婚した(サガではアスラウグという娘まで授かっている)。彼女はさまざまな知恵などを彼に教えた。

しかし、幸せは長く続かなかった。二人は自身に定められた運命に背いていたからだ(ブリュンヒルデはそのことを盾に取り、当初は結婚を拒否していた)。ジークフリートは指輪(サガでは腕輪)をブリュンヒルデに託して、去っていった。

その後、ギューキ王の元を訪れたジークフリートは、ジークフリートと娘グズルーンの結婚を望む王母によって忘れ薬を盛らされ、グズルーンと結婚する。

これによって知らないうちにブリュンヒルデを裏切る形となったジークフリートは、義兄弟となったグンターをブリュンヒルデと結婚させる為に策を練った。ブリュンヒルデと結婚する為の条件を満たす為、炎を越えようとしたグンターの馬が炎を越えられず、炎を越えられるジークフリートの愛馬グラニもグンターを乗せるのを拒んだため、ジークフリートとグンターは互いの姿を交換した。グンターの姿のジークフリートがグラニに乗って炎を越え、グンターとしてブリュンヒルデに求婚する事になった(『ニーベルンゲンの歌』では、ブリュンヒルデが槍投げで自分に勝った者と結婚するという条件を出していた為、魔法の隠れ蓑タルンカッぺを着たジークフリートがグンターを手助けし、勝利に導いた)。

しかし、10年後にジークフリートがグンター達と再会した時、グズルーンがブリュンヒルデと言い争いになり、グズルーンがブリュンヒルデとグンターの結婚の際にジークフリートが不正を働いた事をばらし、彼女を侮辱した。これを知ったブリュンヒルデは誓いを破られて名誉を失ったとして、グンターを騙してジークフリートを殺させた。後に真相を知った彼女は、ジークフリートの葬儀の際に後を追い、共に火葬されて最期を迎えた(『ニーベルンゲンの歌』では、ブリュンヒルデを侮辱された事に怒った重臣ハーゲンがジークフリートの妃クリームヒルトを騙して弱点が背中である事を聞き出し、投槍でジークフリートの背中を貫いて殺した)。